ナポレオンカウリングミラー2の補修


タナックス ナポレオンTANAX NAPOLEON/ナポレオンカウリングミラー 2
タナックス ナポレオンTANAX NAPOLEON/ナポレオンカウリングミラー 2

タナックス ナポレオンカウリングミラー2の補修をします
VFRやCB400SBのミラーと違いナポレオンのカウリングミラーは簡単な構造になっていて慎重にやれば鏡部分を外すことが簡単です

1.純正と同じく茹でます

ここでゆでる理由はホンダ純正と違います
ホンダ純正のミラーは樹脂ハウジングにはまり込む形でしたがナポレオンのカウリングミラー2は両面テープで保持されています
両面テープは常温で強力ですが超低温や高温では粘着力が落ちるという欠点があります
沸騰したお湯に1分程度投入すれば粘着力が落ちて鏡部分の橋の隙間にドライバーなどを突っ込んでこじれば簡単にはがれます
こじる際一気にではなく最初にちゃんと粘着力が落ちて緩くなってるか様子を見てからやりましょう
まだちょっと強いかなーと感じたら再度茹でます
部品単位ではパーツ売ってないと思うので失敗したらミラー自体買わないといけなくなります

2.ばらす

カウリングミラー2の構造はシンプルです
上の写真のような構造でハウジングに鉄板がビス3本で固定されていてその上に両面テープで鏡が貼り付けてあるだけです

今回は首の部分が緩くなっていたので締め付けるために開けました
首部分は8ミリのスパナで締め付け・緩めができます
ここもホンダ純正のコイルスプリングと違い板ばね構造になっています
締め付ければ締め付けるほど動きがしぶくなります
逆に緩めすぎると走行中振動でずれていきます

3.元に戻す

同じように組み戻せば完成です
ですが両面テープは強力なものを選びましょう
間違っても文房具屋に売っているぺらい紙の両面テープや100円ショップのどこの国で作ったか不明なものは使わないように
絶対
3Mものがいい感じです
ホームセンターの車関連の売り場やオートバックスなどに行けばエーモンが商品を売っています(エーモンが売ってるけど中身は3Mの両面テープ)
ちょっとお高いですがこれが普通です
ちなみにこれ茹でる以外の方法(シールはがし剤とか)では全く剥がれないです…

茹でることではがせるので上記作業を繰り返すことができます


4.ちなみに
基部の締め付け調整も可

カバーをマイナス等でこじればあけられます
こちらも8ミリが必要ですが深さがあるのでソケットがいいかと思います

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