VTR250 フロントブレーキキャリパー交換 1


VTR250定番のカスタムをしました
エヌプロジェクトのNewキャリパーサポート VTR250です
適合キャリパーはNSR250R(MC28)、CB1000SF、 98-99 CBR900RRとなっていましたが、どれも今では入手困難なパーツたち
今回は偶然見つけた情報により、ホーネット250のキャリパーを選択
ホーネット250のマスターも11ミリなので変な変更もする必要ないし


まずはオーバーホールすることに



某オークションでホーネットのキャリパー前後が出品されていたので入札
リアは必要ないけど
OHしないと危険な気がしたのでOHを実施しました


必要な部品を用意
06451-KV3-406 シールセツト,ピストン 2個
45103-MR7-006  シール,ジヨイント 2個
06451-KV3-405 シールセツト,ピストン 2個
E12のトルクスソケットも必要になります

今回は両押しのキャリパーなので自信がない人はやらない方が良いですヨ( ゚Д゚)


あけたら・・・うぁぁ・・・外見は綺麗なのにこの有様
洗ってみます

落ちねー


中性洗剤ではここまでしか…むむ・・・

両性イオン表面活性剤入りの洗剤でやっとそれなりに落ちた
両性イオン表面活性剤とは酸性にはアルカリ性に、アルカリ性には酸性に変異して作用する洗剤で
お風呂用の洗剤なんかに入ってます



ピストンを外すのがこんなに大変なんて…
片押しはやったことあるのですが両押しは初めて、片押しだとエアでも注入すればピストンが取り出せるのですが両押しだと無理
わざわざ買いました





各ピストンはかなりきれいでした
きっと状態が良いホーネットだったのか車体を受け取る前か受け取ったすぐ後にブレーキシステムを交換した類かもですね
まぁでもブレーキダストがすごかったので前者でしょう…

更にキャリパーも洗浄して
乾燥

ブレーキフルードとかメタルラバーなどを使って濡らしてダストシールなどを組み込み
ピストンも



反対側
こっちは接続部のシールも設置する



中強度ネジロック剤を使って結合します



満足いくOHであった(´_ゝ`)

後編


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